2011年4月27日水曜日

東電の力が落ちてきている

原爆・原発推進派の、読売テレビそこまで言って委員会のメンバー、
福島原発事故当初も、原発に変わる電気無しとの主張。

東電を批判する事、一切なし。
2週間後には、安全な原発なら良いと、訳の分らない事を、言いだす。

一か月後には、放射能は身体に良いなんて特集をする。
4月24日の放送にて、原発に変わる、新しいエネルギーを探すとか、

自然エネルギの開発が遅れていたのは、東電が邪魔していたからだとか、
言いだした。こいつらは、悪人根性で、強い奴に弱く、弱い奴に強いのだ。

ジャーナリストの皮を被った、ただの日和見主義野郎なのだ。