東電の力が落ちてきている

原爆・原発推進派の、読売テレビそこまで言って委員会のメンバー、
福島原発事故当初も、原発に変わる電気無しとの主張。

東電を批判する事、一切なし。
２週間後には、安全な原発なら良いと、訳の分らない事を、言いだす。

一か月後には、放射能は身体に良いなんて特集をする。
４月２４日の放送にて、原発に変わる、新しいエネルギーを探すとか、

自然エネルギの開発が遅れていたのは、東電が邪魔していたからだとか、
言いだした。こいつらは、悪人根性で、強い奴に弱く、弱い奴に強いのだ。

ジャーナリストの皮を被った、ただの日和見主義野郎なのだ。

すべてストーリー

テレビは、娯楽なのです。テレビ作りには、
東電なんかの大スポンサーが、いるのです。

だから、アナウンサーもコメンテーターも
何処かの教授も医者もジャーナリスト称する人も、
全て、役者なのです。

人を楽しませる為に、本当の事は、言いません。
全て、台本通りなのです。
テレビは、楽しむ為に、あるのです。

利尻ヘアカラー

最近白髪が増えたと、カミさんが利尻昆布のヘアカラーで、初めて毛染めをした。
中々素人にしてはキレイに染めている。
それで安いのなら、こっちは有り難い。
テレビのCMも、たまにはいいモノを売っている。

表面だけならいりません

今は、ネットの時代。原発についても、早くから、
色んな情報が、流れて来る。

それを、知ってか知らずか、テレビのハッキリしない情報に、
こちらは、いらいらカリカリ。

正確な情報は無く、嘘ともとれる発言。
そして、３週間もすれば、あきたように、少なくなる原発放映。

何やってんだ。今度あきられるのは、テレビの方だぞおーーーーーーー。