2010年4月28日水曜日

自分でつかめよ

テレビは、片方の意見だけを、放映したり、一部だけを、取り出して、全体の意味を、違ったものにしたりする、傾向がある。言わば、興味本位を主体としているようで、決して、真実や事実を、社会に伝えようとは、していないようです。だから、テレビニュースも、娯楽として、見るべきものなのでしょう。

2010年4月18日日曜日

もう一度見てみたい

ローハイド・ララミー牧場・拳銃無宿・ライフルマン、アメリカのテレビ映画が、流行った時代。
アメリカに対する、コンプレックスと憧れで、育った時代。
今はもう、憧れのテレビ映画は、無くなり、アメリカは、ただの友達になった。
何かに、憧れて育つって、良い事だと思うんだけどなあー。

2010年4月6日火曜日

又、この時期になった。新番組に入れ替える為に、ツナギの番組・特番って言うやつを放映するのだ。
どれもこれも、全く下らん、面白くないものばかりで、ますますテレビ離れが、加速していく。
宮根さんも、おは朝、やめちゃったし、後継の新人アナウンサー、がんばってくれるかなあー。
まあ、とりあえず、テレビ見るの、休む時期があって、いいっか。