2011年7月24日日曜日

尻尾を振る犬

今回の原発事故で、
テレビが、弱者には、強く、強者には、
いかに弱いかが、はっきりした。

司会者・コメンテーターの程度も知れた。
やっぱ、ただの雇われ者なのだ。

権力にへつらうテレビだが、
本当に怖いのは、視聴者だと言う事が、

いずれ、解かるだろう。
視聴者をなめてたら、許さんぜよ。

2011年7月12日火曜日

首相より原発関係者を入れ変えろ

先日、テレビでの原発討論会の中で、
原発安全委員会の奈良林って野郎が、

原発は、何千年も燃えてくれる、
夢の物質だと、頬笑みながら、言ってやがった。

あいつら、気が狂っているのだ。
福島原発事故の反省なんて、全く無い。

福島の人の事を思ったら、あんな発言は、出来ない。
あんな奴らが、ストレステストを考えるのかと思うと、

眩暈を感じてしまう。
何の意味もない、ストレステスト。

あいつらは、日本を沈没させる為に、いるのだ。
気をつけろ!

2011年7月1日金曜日

知りたい事

話題になった時だけ取り上げて、
後は、知らん顔のテレビ報道。

放射能水に浸かった人はどうなった?
原発第一爆発で負傷した自衛隊員は、今どうしている?

大変な被害状況になっているかもしれないのに、
全く、報道無し。後追い報道、しっかりやれよ!